シンガーソングライターYou-SuKeのホームページ




農家兼業ミュージシャン  高橋農園代表
農業合唱団ナレッジ・ステープル・シンガーズ  リーダー

農業と音楽を生活の基盤に「自然」と「人」をテーマに活動するシンガーソングライター。ハート形のミニトマト「トマトベリー」の生産者でもある。2011.9.28東日本大震災被災地からの宿題ソング「じいちゃんの海」を両A面シングル「じいちゃんの海とばあちゃんの畑」としてリリース。両曲ともに過疎問題をテーマにし、被災地はもとより日本の第一次産業のサポートを新たな大きな柱の一つとして活動。 2014年大雪災害で自身が被災しソロ活動は一時休止。
2016年 サウンドプロデューサーに森 真帆を迎え「時の音」(Toki no Ne)を発売。
2018年 自身と農業合唱団ナレッジ・ステープ・ルシンガーズがモデルになった映画「たった一度の歌」が公開(ヨージのモデル)6・22公開 ユナイテッド・シネマ上里他

軌跡

活動初期

東京都内でアパレル系デザイン事務所を退職後、地元埼玉県本庄市へ出戻る。実家である農家を手伝いながら部屋にこもって様々なジャンルや機材の事を勉強し始める。当時、楽器を弾く事が出来ずサンプラーやリズムマシーンから曲を作ろうとクラブミュージックを聴くようになり、R&BやHipHopといった曲調のトラックメイカー兼シンガーとして地元のクラブイベントに出演し始める。活動を少しずつ東京都内に移し出したところで、某インディーズレーベルに所属することになる。活動をライブハウスへシフトしその頃から少しずつギターを弾き始める。ミニアルバム1枚シングル1枚をリリースしたところで所属を抜けフリーランスとなる。

地道なライブ活動とジレンマ

群馬県高崎市を中心に路上ライブやレストラン、スナックなどで精力的にライブ活動を行う。並行して作詞作曲活動を行い自主制作で数枚のCDをリリース。
農業ではミニトマト農家として地元ではそれなりに名前が通っていた事から、WEBショップでの販売を決意し、新品種であるハート型のミニトマト「トマトベリー」の生産を始める。かたちの可愛らしさや美味しさ、希少価値の高さで注目され、順調に売上が伸びていった。それまで農業と音楽は別々の道として考えたきたものの、農業の楽しさも知り始めたこの頃は常にジレンマを抱えながら、半端者としての風当たりの強さも感じていた。
ある時、農業と音楽のイベントに生産者兼ミュージシャンとして出演した事がきっかけで、農業の歌を作り始め「ばあちゃんの畑」「いざなぎ収穫祭」といった曲が完成する。
その頃から、農業と音楽の両方をやっている事でのメリットはないかと考えはじめ、農家兼業ミュージシャンという独自路線をひた走ることを決意する。

2011年3月 東日本大震災

家族で登山をする一家に育ち、中学生の頃から山登りを始めて、大人になってからも趣味として八ヶ岳、北アルプスといった山に登り、アウトドアが大好きでテントや寝袋、自炊道具などを所有していて何もないところでの滞在が可能だったことから、震災後すぐに災害ボランティアとして東北に行く事を決断。家族を含め周りの人たちからの反対を押し切って、仲間2人と共に3月30日宮城県気仙沼市に入る。その後一週間程度、ガレキ撤去や避難所のトイレ掃除、炊き出しなどを行う。山に持って行く用のミニギターを持っていると話したところ避難所で歌ってほしいという要望があり、持ち歌のカバー曲を歌い尽くしたところで最後にオリジナルの「ばあちゃんの畑」を歌ったところ涙ながらに聴いていた人達から「じいちゃんの海」も作ってほしいという要望を聞く。  その後、曲作りの為に数回気仙沼市へ行き地元の人達から震災前のこと震災直後のことなど沢山の話を聞き、迷いながらも「じいちゃんの海」を完成させる。 復興支援活動にも力を入れ気仙沼市を中心に福島県などへも赴く。 そういった活動が注目され「じいちゃんの海」発売時にはYahoo!ニュースなどのWEB系ニュースに多く取り上げられ、2012年の3月には埼玉新聞で一面トップに特集記事が掲載される。


農業合唱団と大雪による被災

農業のイベントとしては国内最大級の「 ファーマーズ&キッズフェスタ」に出演したことがきっかけでイベントのテーマソングを歌う中西圭三と知り合い、気仙沼でのつながりもあって意気投合し、中西の提案から農家のコーラスグループ「農業合唱団ナレッジ・ステープル・シンガーズ」を地元農家と農業を応援する一般の人達で結成。なお現在はスーパーバイザーに中西圭三と森 真帆が就いている。


2014年2月関東甲信地方で大雪による災害が発生。施設栽培を行うビニールハウスが群馬県埼玉県を中心に広範囲で全壊する。You-SuKeの家の大型鉄骨ハウスとパイプハウスも全壊となり施設栽培をしていたミニトマトが売上のほとんどだったこともあり、途方に暮れる。農業合唱団の農家メンバーも多くが被災した。
その後すぐに中西圭三から何か出来る事はないかと提案がありファーマーズ&キッズフェスタのテーマソングである「We Know 愛 農」をチャリティーCDとしてリリースすることが決定する。


高崎市 TAGO STUDIOの協力でレコーディングを行い2014年10月8日に「LIFE」とともに2曲入りで発売される。
気仙沼の人達や沢山の方々の応援があったことで1年間無収入、進まないハウス再建などを辛抱し、2015年2月全てのハウスが再建する。

父の他界と音楽活動再開

2015年2月 父が重い脳腫瘍と診断され余命1年を宣告される。満足な引き継ぎもできないまま代替わり。そして母は付きっきりの看病、末の妹は産休となり人数が減ったこともあって栽培にことごとく失敗。雪害からの復興には至らないまま2016年3月父が他界。  2016年からは若手就農希望者を次々に採用し、現在は10名ほどの人数で営農している。
雪害後からはソロ音楽活動は開店休業状態が続いていたが、2016年からの活動再開を目指して創作活動を少しずつ再開し、農業合唱団のスーパーバイザーでもある森 真帆がサウンドプロデューサー、作詞などで携わり2ndミニアルバム「時の音」(Toki no Ne)を発売。


2018年 自身と農業合唱団ナレッジ・ステープル・シンガーズがモデルとなった映画「たった一度の歌」が公開。ヨージのモデルとなる。


定期カフェライブ開催中!!

毎月第2土曜日
15:00〜
クーロンヌナチューレ
(ウニクス上里内)

You-SuKeが作ったミニトマトにより特別メニューをご用意しています♪